「無関心」が国を滅ぼす

皇紀2671年(平成23年)2月27日

 http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/60761524.html
 ▲世界遺産の吉水神社から:第7回『憲法無効論 公開講座』静岡大会の開催ご案内

日 時  平成23年2月27日(日)
     開場受付 12時30分
     開会 13時00分  閉会 16時30分
場 所  静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
     2階 映像ホール
     静岡市駿河区池田79-4 電話054-203-5710(代表)
地 図  http://www.granship.or.jp/access/index.html JR「東静岡」駅南口前
内 容  御来賓挨拶
     基調講演 南出喜久治 辯護士
     「『愛国』の反対は『反日』ではなく『無関心』である」
      このままでは日本は滅びてしまう。
      今こそ日本の自立再生を!
      國體を守るには「復憲自主防衛」しかない。
      帝國憲法は不死鳥の如く今でも生きている。
      今の占領憲法は「憲法」としては、無効である。
     シンポジウム
     質疑応答 「憲法無効論から生まれる疑問」には全て答える!
     納会 16時30分 から 18時30分
参加費  2000円 (納会参加費 3000円)
主 催  錦の御旗けんむの会     
     世界遺産「南朝皇居」吉水神社 佐藤素心宮司
     電話0746-32-3024

 吉水神社の佐藤素心宮司が会長を務めておられる「錦の御旗けんむの会」様は、占領憲法新無効論(真正護憲論)の研究と啓蒙に於いて、真正保守政策研究所と心同じくしております。

 当日は真正保守政策研究所代表の遠藤健太郎も出席します。是非とも皆様もご参加下さい。

 いわゆる「北方領土」を巡る露国の暴走、本年6月中旬とも噂されている沖縄県石垣市尖閣諸島への中共人大量不法上陸を目前に控え、わが国はもはや口先だけでは守りきれなく始めました。集金・集票の政治活動に過ぎない占領憲法の改正論議に時間を割けば割くほど、わが国は深く傷つき、取り返しがつかなくなります。まして占領憲法の護持がいよいよ私たちの生命の危険を招く、と誰の目にも明らかになるに違いありません。

 東京から1時間、大阪から2時間! この論理武装の機を逃さないで下さい!

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