台湾有事でも見殺しにするのか!
最高気温が三十七度近くにもなる厳しい暑さが連日続く台湾では、十一日午後七時ごろに東部海域を震源とするマグニチュード6.4、台東県で震度五弱の地震が発生し、昨日午前零時ごろにもM5.0、花蓮県で震度四の地震を観測しました。衷心よりお見舞い申し上げます。
三日記事の冒頭で私は「台湾米を試食した」と申しましたが、台北駐日経済文化代表処の公式ツイッター(X)で台南市から台湾米が送り出された様子が報告されました。ツイートの通りわが国のお米とほぼ変わらない美味しさです。
前出記事で申したように米国産米の大量輸入計画しか頭にない農林水産相の小泉進次郎氏ら「岸破森進次郎政権」の眼中には、台湾からの輸入も、そもそもわが国農業の再生もないのでしょうが。
台湾絡みで連絡事項。四月三十日記事の冒頭で取り上げた高市早苗元経済安全保障担当相の訪台には、実は地方議員の訪台団も「同行」したのですが、それを「同行ではなく、たまたま合流したように」装うよう邪魔(排除)した自民党議員がいます。
ここで申すまいとも思ったのですが、台湾側から高市元担当相を責める声が上がったのでお断りを申しておかねばなりません。地方議員団に横槍を入れたのは、もちろん高市元担当相ではなく、安倍晋三元首相の暗殺現場と化したあの時、あの場で初出馬の候補だった参議院議員です。
総務官僚上がりで地方議員を見下しているのか、安倍元首相暗殺事件にそれなりの責任を感じ、高市元担当相を応援しているのは結構ですが、わが国が一丸となって太平洋防衛(中でも台湾、沖縄防衛)の連携を強化しなければならないという今、議員の訪台をめぐって他所から嫌がらせをしてくるような議員なら要りません。
君ね、私がなぜこのことを知りえたのかわかったら、まず迷惑をかけた高市元担当相に謝りなさい。
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北韓(北朝鮮)系左翼・共に民主党の李在明被告の手に国家三権力のすべてが握られてしまった韓国では、統一部長官候補に、党の重鎮とも言える鄭東泳議員が内定しましたが、彼は十一日、北韓系左翼の牙城である光州広域市にある光州放送(KBC)の番組で「台湾有事を韓国の有事とはみなさない」と発言し、さらに韓中関係の重要性を滔滔と語りました。
つまり、台湾有事に対応するとした日韓米関係からの離脱です。これと李被告の「中共(支那)にもシェシェ、台湾にもシェシェと言っときゃいい」発言と併せれば、台湾が仮にも中共産党人民解放軍の攻撃を受けるような最悪の事態に陥っても、韓国は何の役にも立たないどころか中共の味方をしかねないことを意味します。
これでも李被告の政権は「親北でも親中でも反日でも反米でもない」と言えますか?
さて、最後に五日記事のその後を取り上げます。町民の声は、妙な町議会によってかき消されてしまいました。
このような地方議員がいるから総務崩れの国会議員に莫迦にされるのかもしれませんが、ほとほと迷惑な話です。こうなりますと、土葬墓地の設置計画に反対して当選した安部徹也町長に懸けるしかありません。
多様な民族との共生は、当該国の法律を互いに守ってこそ実現するのであり、欧米型権利闘争が回教国の法や制度を一方的(自分たちの「人権運動」を振りかざして)非難することにも、私は批判してきました。
私たち日本人が仮に回教国へ移住すれば、もちろん当該国の法や制度、或いは民俗、風習に則らねばいけません。一方、わが国で回教徒が火葬を拒否するなら、土葬が許されるほかの国を探していただくしかないのです。
公衆衛生上、わが国の気候などと照らし合わせ、科学による土葬の否定がなされて久しいわが国で、前述の無神経極まりない欧米型権利闘争と、地元の土建屋利権に呑まれた政治家に、国政も地方自治も任せられないのです。
皇紀2685年(令和7年)6月13日 10:54 PM
250613―2 進次郎君のパペット大臣振りはこの先小氷期が本格化末う心配が欠片も無い
遠藤さん今晩は ソロです。
台湾の地震は、その前にミャンマ-・タイで連続で起こった大規模地震が東行してニュ-ギニア~南米チリ迄連鎖したものが、今度は北上したのかもしれませんから日本も用心すべきですね。 普請の怪しい建物には近づかない、1週間分の緊急用の保存が効く食糧のストックを心掛けるべきですね。
扨、件の奈良選出の参議院議員は正に国賊ですね。 目の前にいたら、怒鳴りつけるか、ぶん殴ってやりたいですね。 安倍さんは日本の宝、親、世界の宝の様な政治家だった、野です。 其れは、イランとアメリカの仲が一時険悪になった時に、イキナリ、単身で居rんに乗り込んでイランの政治と宗教の最高指導者に面会し内情を訊き出して手を打ちました。
英国のタンカ—を攻撃していたイランの内情は、革命防衛隊と言う刎ねっかえり分子が、勝手に、イランの名前を使って、英米排斥に¥行為をしていて、陰には北朝鮮矢シナの影がありましたね。 此処迄は、米国のDIAは情報を掴んで居た筈ですが、イランの両首脳がおいそれとトランプ大統領と面会出来る状況では無かったのは間違いない。
だから、安倍さんが自身の判断で、何の事前のアポイントも無しに、イランに電話一本で、両首脳との面談を可能にした訳で、こんな離れ業は、歴代の日本首相も外務大臣も、勿論、欧米首脳にも逆立ちしても無理です。 イランと英米うの歴史から云って、逆に反感を買って、拘束された人質にされかねない、それ程、中東~南アジアでの欧米は嫌われている。
之が出来たのは、今は批判を受けているが日本は戦後「全方位外国」を続けて来たお陰ですが、勿論安倍さんもそのお陰もあるが、その人柄で、ムスリム教徒の頑なな心を氷解させて、『好ましい人物』とに認識が有ればこそで、だから、石場がkじょれをなb¥ね出来るかと言えば絶対無理ですね。
そういう人物が自分の参議院選挙の応援の為に来て、居るのに、奈良県警は案差y巣幇助の様な警備体制だった事は元総務官僚として、責任?は感じて居ないのか? 余程図太い感が¥格の持ち主化、唯のナルシストのバカですね。この事件は発生から丸3年もたっているのに、裁判が拓かれて居ない理由は犯人とされる山上達也被告は犯人足り得ないからです。
詰まり、真犯人は別にいて、その日の裡に行方を晦ましているが、状況からみて、狙撃場所は林立するビルの10階辺りからと推定されるが、現場にいた山上被告は。、真犯人を逃がす為の時間稼ぎに使われたものと指定出来きますね。そう言う筋書きなのに安倍さんが上から撃たれたのが判って居乍ら、警備体制は杜撰そのものでしたし、直後の行動も怪しい。
周りにいたボディガ-ドは、撃たれた直後に被弾ヶ書を確かめもせずにイキナリ心臓マッサ-ジを始めたが之が原因で心臓周辺の大きな欠陥の破口が広がり、大出血を起こして、安倍さんは緊急搬送する前に絶命は確定的だった。 勿論警備体制を敷き在¥した責任者は更迭されたがその後どうなったのか? 追跡してみるべきだろう。
其れに、此の参議院議員も何らかの裏事情に関わって居る可能性がある、まぁ今年の秋に裁判が始まるらしいので、公安警察やDIAの「裏世界の警察」が、どれほどの深度で、裏事情を抉り出せるか葉、見物ですが「親友の敵討ち」でもあるこの事件とランプ氏は、如何なる手立てをとるのでしょうね。