汚職公務員は殺すぞ!?

皇紀2678年(平成30年)8月11日

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「腐敗警官」102人集め、「殺すぞ」と威嚇 比大統領

フィリピンのドゥテルテ大統領は9日までに、重罪犯罪に加担した疑惑で捜査を受けている国家警察の警官102人を大統領府に呼び付け、「犯罪行為を続けるのなら、殺害する」と威嚇した。

(CNN.co.jp)

 自民党の石破茂衆議院議員(鳥取一区)が党総裁選挙に出馬する意向を表明しましたが、またぞろ申しますと断定的(力強く聞こえる)口調に対して中身が全くない、或いは単なる解説、またはただの綺麗ごとしかいわない政治家に首相が務まるのかということを、自民党員の皆さんには真剣に考えていただきたいと思います。

 そんな石破氏とはまるで対極にいるのがフィリピン(比国)のロドリゴ・ドゥテルテ大統領です。今さら申すまでもなく過激な言動で知られる彼が早い話「人でなしは殺すぞ」「そこでずっと立って飢え死んどけ」といったわけですから、現下のいわゆる「人権」意識では決してこの発言は許されません。もしもわが国の首相がこれを訓示として述べれば、確実に内閣が吹き飛びます。

 しかし、私たちは比国の切迫した状況について身をもって知りません。実はわが国も麻薬汚染が拡大しているように思いますが、比国のそれはさらに深刻で、今回は「汚職警官」をわざわざマラカニアン宮殿(大統領府)に呼びつけてこういい放つほかない汚染ぶりについても、やはりわが国も文部科学省や財務省を見る限りそれなりに深刻なはずですから、安倍晋三首相も「人でなしは人でない。よって人権なんかない」ぐらいの訓示をしても(やはり駄目でしょうが)本来ならよいはずです。

 国家公務員法ならびに地方公務員法違反の政治活動を常態化させている「汚職公務員」が「権利」「権利」と騒ぐのは、法を犯して公務をないがしろにする(国民を裏切る、騙す)ことで権利がなくなるのを知っているからでしょう。

 権利獲得の政治闘争がいかに人でなしの破壊活動に過ぎないか、首相にいわせなくとも私たちがしっかり認識しておくことです。

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『汚職公務員は殺すぞ!?』に2件のコメント

  1. 心配性@我は蛮夷なり:

    ドゥテルテ大統領は凄いですよ。

    「麻薬闘争」における「暗殺」を国連から非難されたら、「お前たちの関心事は『人権』だが、俺は(国民の)命を守ることに関心がある!!」と言い放ったんですから。
    完全に見習えとは申しませんが、少しは見習った方がよいかも知れませんね。

    >実はわが国も麻薬汚染が拡大しているように思います

    より深刻なのは「おれおれ・振り込め詐欺」だと思います。
    「共謀罪」に期待しましたが、何の役にも立たず、被害は拡大する一方です。
    ドゥテルテ兄貴なら、撃ち殺しているところでしょう。

  2. きよしこ:

    先ほどNHKのニュースで石破議員が「自民党は国会議員のためではなく、党員のためにある党だ」と言っているのを見て、つくづく国民を無視した政治家だと脱力しました。もしも安倍首相が同じ発言をしたらどうなるでしょう。「党員ばかり見て国民の方を向いていない」と猛バッシングを受けたに違いありません。それでも「アベ政治を許さない者なら許される」のですから本当に困ったものです。この期に及んで石破氏の味方をする議員たちを私は心の底から軽蔑します。決して安倍首相が我が国を救うなどと思っているわけではありません。しかし、あの程度の人間が立法府の最高責任者になるなんて悪夢以外の何だというのでしょう。どうか自民党員の皆様におかれましては、まだ救いのある選択をなさるよう、切にお願い申し上げまうs。

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